ウィジェットの設置

HTML1行を、各ページの閉じbodyタグの直前に一度貼り付けるだけです。所要時間はおよそ2分です。

1. スニペットを取得する

ダッシュボードの設置ページには、あなたのボットのキーが埋め込み済みの正確な1行が表示されます。形は次のとおりで、キーがボットを識別します:

</body>の直前に貼り付けます
<script src="https://helpbrain.net/w/YOUR_BOT_KEY.js" async></script>

YOUR_BOT_KEY を自分のキーに置き換えるか、ダッシュボードの設置ページから完成済みの1行をコピーしてください。

設置ページを開く

メモ

スクリプトはgzipで3KB未満、非同期で読み込まれるため、ページの表示をブロックすることはありません。チャット本体は、訪問者が実際に開いたときにはじめて読み込まれます。

2. サイトに貼り付ける

お使いのプラットフォームを選んでください。どこに貼る場合でも、チャットを表示したいすべてのページにスニペットが行き渡る必要があります。つまりほぼ必ず、特定ページの本文ではなく、共通のフッターやレイアウトのテンプレートです。

  1. 無料のWPCodeプラグインを導入する

    WordPressの管理画面で Plugins → Add New を開き、WPCode を検索してインストールし、有効化します。これがコードを書かないルートで、テーマを更新しても消えません — テーマファイルを直接編集した場合は消えます。

  2. 新しいスニペットを追加する

    Code Snippets → + Add Snippet → Add Your Custom Code(New Snippet)と進みます。名前を HelpBrain などに設定し、Code Type を HTML Snippet にします。

  3. 貼り付けて配置を決める

    コード欄にスニペットを貼り付けます。Insertion で Auto Insert を選び、Location を Site Wide Footer に設定します。

  4. 保存して有効化する

    スニペットを Active に切り替え、Save Snippet を押します。新しいタブでサイトを開くと、チャットの丸いボタンが表示されているはずです。

テーマを直接編集したい場合

Appearance → Theme File Editor → footer.php を開き、</body> の直前に貼り付けて Update File を押します。可能であれば子テーマを使ってください。親テーマを更新すると footer.php が上書きされ、チャットが黙って消えます。

3. 設置できたか確認する

ダッシュボードを開いているかどうかで、2つの方法があります。

  1. 自分のサイトを見る

    シークレットウィンドウでサイトを開き、設定した側の隅を見てください。チャットボタンは自動で表示されます。会話本体は誰かがクリックしたときにはじめて読み込まれるため、ページは軽いままです。

  2. 設置確認を使う

    ダッシュボードの設置ページには「設置を確認」ボタンがあります。こちら側からあなたのホームページを取得し、ボットのキーを探します。

メモ

ファイアウォールでこちらからのアクセスがブロックされている場合は、「スニペットがない」と主張するのではなく、ページに到達できなかったと伝えます — この2つは別の問題であり、混同しません。

コンテンツセキュリティポリシー(CSP)

サイトが Content-Security-Policy ヘッダーを送っている場合は、2つのディレクティブでこちらのオリジンを許可してください。scriptがチャットボタンを読み込み、frameが会話本体です。会話はこちらのオリジンで動くため、あなたのページに触れることはありません。

Content-Security-Policy:
  script-src 'self' https://helpbrain.net;
  frame-src  'self' https://helpbrain.net;

connect-src の追加は不要です。チャットの通信はフレームの内側から、フレーム自身のオリジンで行われ、あなたのページからは発生しません。

表示されないとき

よくある原因は、ページキャッシュがまだ切れていない、スニペットが共通テンプレートではなく特定ページの本文に入ってしまっている、ポリシーがこちらのオリジンを遮断している、のいずれかです。これらを含めた対処はこちらにまとめてあります:

トラブルシューティング